身近な単語: 意外と知らなかった英語と日本語の違い
英語と日本語英語の違いについて
今だに色々な発見があるもので・・・
今回紹介するのは 2つ
どちらもいつかどこかで口にする身近な単語なんですけどね。
まず、『 流行 』 の話しをしていてでてきた単語
日本語: コラーゲン
私が 『 コラーゲン 』 っと言ってのも
ジェームスは、『 え? 何? 』
っと通じていない様子。
もーしーかーしーて、と思って調べると
やっぱり・・・ コラーゲンは
ドイツ語の 『 kollagen 』 からきているんですねぇ~。
英語では何ていうかご存知ですか?
英語では 『 Collagen 』 → コラジェン
って言うんです! 知ってた~?
いやぁ~、私は今の今まで知らなかった! 笑
お次は 『 ガム 』 について話しててでてきた単語
日本語: キシリトール
これは フィンランド語の 『 Ksylitoli 』 からきているんです。
発音も 『 キシリトリ 』、日本語のキシリトールと 近い!!
ってことは何となーく覚えてたけど、
英語ではどう発音するんだっけ?!
これだけは全く覚えない私・・・
英語では 『 Xyilitol 』 → ザイリトール
って言うんですよ。あら知ってた?!
頑張って覚えようとしてもフィンランド語のキシリトリが
でてきてしまって、英語のザイリトールはいつも出てこない!!
こういう発見、ちょっと面白いかなぁ~と思ったので
ここに書いてみました。自分のためにもね。笑
少しでも参考になったらなぁ~ と思います!
Comments
Leave a Comment