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本格的メキシコ料理『The Missing Burro ミッシングブロー』@トンローソイ7

メキシコ料理好きな人〜?トンローにオープンして間もないメキシコ料理店を紹介します!トンローのソイ7、え?ここ?って道ですが、ちょっと中に入って行くと、見えてきた!ソイ7に入ったらすぐなので絶対分かるはず。出荷用コンテナを使って作られたちょっと変わったお店で、外で食べることもできる、なかなか雰囲気のいいところです。オープン時間が午後5時なので、夜ご飯だけ、ではあるものの、小さい子供たちはずっと席に座ってなくても、ちょっと歩いたり、屋外に咲いてる花見たり、っとまぁ〜誰かのお家に来ているかのようなカジュアルさもあって良かったです。

 

屋外の座れるところはこんな感じ

 

店内で食べる方はこちらへ

 

ここはキッチン?料理はここから出て来たのできっとそうでしょう。

 

来た来た、子供達

 

5時過ぎに行ったので、席は選びたい放題でした。ちなみにこの後に席移動あり。

 

食べ物があるとちゃんと椅子に座るわが子供

 

音楽が流れているんですが、雰囲気はこんな感じで、大人も子供も楽しめる?!

 

咲いてるお花を見たりもできて◎

 

メニュー。まずね、メニューを見て思ったこと。写真はあるけど、値段は?探したら最後のページに料理品名と値段が、これはわかりづらい!!!!将来的に値段を変えるつもりだから?!私としては、将来的にはメニュー変えて欲しいです。

 

ケサディーラス

 

フラウタス

 

エンチラーダース *これ結構辛かった!美味

 

そのほかにもメニューの写真を撮り忘れたけど、2品

 

味の感想はというと美味しかった!!なかなか美味しくて、どれも文句なし!メキシコに数ヶ月いたことのあるジェームスも美味しいって言ってた。何もかも問題なし!もうね、値段確認せずに注文したけど、やっぱり値段がそのページにないとわからない!

 

このほかにもドリンクを。私はマルガリータ・ドライ。

 

なっかなか良かった。んですがー、途中でスタッフの人がきて『(指出して)これ間違えてシェフが作っちゃって』って言われた料理が。どうやら注文した料理が2皿来てしまったよう。2家族で食べていて、すでに手をつけてしまった私たち。言われるまで気づかず・・・そしてスタッフに “You pay for 2 ok?” っと言われた時につい 『もうすでに食べちゃったけど、でも間違えたのはそっちなのに私たちが払うの?』っという私に対してジェームスも 『もういいよ、払えば』っと。毎回これ。私があーだこーだうるさく、ジェームスはあっさりと言われるがまま。でもさ、じゃぁ2品分払って、ってその言い方おかしいよ!言われた時にいなかった友達夫妻に説明したけど、もう遅く・・・結局払いましたが〜、ちょっと私は納得がいかない。この後にオーナーが来たけど、オーナーには何も言わなかったジェームス。でもさ、ミスはミスでちゃんと把握しないとじゃない?!まぁこうやってうるさいのが私。

感想としては美味しくいただきました。料理の味は文句なしだし、子供達が外でなんか歩いたりできるのも嬉しいところ。ドリンクはマルガリータなど5杯、っで合計4000バーツほど。料理は300バーツから400バーツといったところ。ドリンクは350バーツから500バーツ。もちろんジャーで注文できるけど、そうなるとマルガリータは1000バーツほど。

 

食べ終わる頃には暗くなってて、汗だくになってた子供達。

 

The Missing Burro

Ph: 090.913.2131

Open: 5pm – 11pm

 

 

emi

* プロフィール *

2014年8月:婚約・入籍
2015年3月:ヒロ 誕生
2016年6月:マヤ 誕生
2021年8月:カナダに移住
2021年12月:田舎に引越し

旦那ジェームスはカナダ人。優しくて面白くて真面目だけどユーモアた〜っぷり。

2021年に長年いたバンコクにさようなら。カナダの東部ノバスコーシア州に移住。年子の子供たちは、黄色のスクールバスに乗って学校に通ってま〜す。

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